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Shunken周年イベントを終えて

  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

おん浴メディカルヨガShunkenの一周年を記念して、4月5日「ヨガと健康と食」をテーマとしたイベントを実施しました。


今回のヨガのテーマは「股関節」。


午前中、股関節を整えるヨガレッスンを行い、ランチを挟んで午後は、朝のレッスンの解説を交えながら、股関節の解剖学を深掘りしました。

ランチでは渡邉ありこさんをお迎えし、インドの伝統医学アーユルヴェーダに基づいたスパイス料理「潤う春のアーユルランチ」を、Shunkenの厨房にて調理していただきました。


毎回、今日が最高と、五感を喜ばせてくれるありこさんのランチ。


今回は量も多めで、午後の座学で寝るなよ(笑)と思いながら、私もデザートまで平らげてお腹いっぱいになりました。



今回「股関節の朝ヨガ」で目指したことを挙げておきます。


まず、重力下で詰まっていく股関節に、遊び(ゆとり)を作り、関節裂隙の確保を促す。


凹凸の法則にしたがい、求心性を保ちながら動かせるよう、意識の方向を確認しながら、ゆっくり丁寧に動いていく。


特定の筋肉または筋肉群にターゲットを絞り、神経伝達の改善(促通)を繰り返し、筋の出力アップとスムーズかつ安定した動きを獲得していく。


各自が現在持っている関節可動域を十分に発揮できるように、脊髄反射も利用しながら、筋を気持ちよく伸ばしていく。


ここまでで運動連鎖や複合的な動きへの準備を十分に整えた上で、立位のポーズに入っていきます。


これにより、各自が現在持っているポテンシャルをしっかり引き出し、より快適で安定したポーズを行うことができました。


あらかじめ整えることで、ヨガの効果や醍醐味を、より味わいやすくなったことでしょう。



90分のレッスンを終え、シャヴァーサナは周年ということで、シンギングボウルの演奏をお楽しみいただきました。


オールドチベタンシンギングボウルの倍音浴と振動浴は、程よく疲れた体をやさしく癒してくれたことでしょう。



そして午後は、朝ヨガのシークエンスを振り返りながら、解剖学や運動学を使って、理論的な裏付けをシェアしました。


今回学んだことを自身の練習やヨガのレッスンに取り入れてもいいし、日常の生活の中に股関節のメンテナンスを取り入れるための、家族にもシェアできる内容をたくさん盛り込みました。


股関節は加齢にともないトラブルの多い関節です。

一日でも長く健康寿命を延ばすためには、若いうちからの正しい使い方やメンテナンスが重要なことは言うまでもありません。

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