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股関節周辺の筋肉


股関節をまたぐ筋肉は22筋あります。


●大腿前方5筋

●後方ハム3筋

●殿筋3筋

●内転5筋

●深層外旋6筋


これらの筋肉が正しく働くことで、股関節を安定させながら動かすことができます。


22個もあるのだから、ひとつやふたつ動きの悪い筋があっても脚を動かすことはできるでしょう。しかし、それでは一部の筋肉にすごく負担が掛かったり、特定の筋肉が使われなかったりします。


使われすぎている筋肉は、異常に発達するかもしれませんが、疲労が蓄積して、やがては固くなり血液やリンパの流れが滞り、痛みを発するようになるかもしれません。


一方、使われない筋肉は、筋線維が細く弱くなるだけでなく、筋肉は存在してても、脳からの神経伝達がうまく行われなくなり、動かしづらさを感じるようになったり、ほとんど動かなくなったりすることもあります。


筋肉は使われないとさぼるのです。


全ての筋肉が正常に働いて初めて、股関節は正常に動き、骨盤を安定させ、インナーユニットが正しく機能し、結果、上半身も安定して使えるようになります。


加齢とともに不具合の出やすい部位だったりもします。


股関節の筋肉を整えましょう。


股関節の関節機能そのものも整えましょう。


筋肉は、まず緩めます(ストレッチではありませんよ)。

神経の伝達を確認しつつ、改善します(促通)。

適度なストレッチにより可動域を確保します。

そして鍛えます。


ヨガ的な動きをベースにしながら、股関節を整えることで、ヨガのポーズが気持ちよく、安定してできるようになります。


土台から作っていきましょう。


というわけで、2026年4月5日の1周年記念イベントは、「股関節からの骨盤調整」をテーマにやります。

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