「シンギングボウル108」を終えて
- Shunken
- 2025年12月25日
- 読了時間: 3分

何年も前から、年末が近づくたびにやりたいと思っていた、シンギングボウル108瞑想会。
今春Shunkenをオープンさせて、シンギングボウルに最適な場所ができたことで、ついに念願を達成することができました。
お香を焚き、ティンシャによって浄化されたスタジオは、多くの人たちのエネルギーに満たされていきます。
最初に軽くストレッチやヨガをして、長時間少しでも快適に座れるように、身体を整えます。

瞑想を誘導しながらシンギングボウルを108回鳴らします。
参加者の中には、ヨガや瞑想が初めての方もいました。
いきなり1時間以上の瞑想で、少し心配しましたが、座ってもいいし、横になってもいい、何なら寝落ちしても。
瞑想に疲れたら、ただシンギングボウルの倍音と振動に身を委ねるだけでいい。
ゆるーいルールの中、みなさん、思い思いのスタイルでしっかりと向き合ってくれました。
実は、シンギングボウルの倍音は、スマホのマイクでは拾えません。動画で見ると高音ばかりが目立ってしまい、波長の長い低い音はほぼ聞こえないのです。
ネットの音楽配信やCDなどの音源は低音もしっかり拾っていますが、ちゃんとしたスタジオで感じる生のシンギングボウルの波動とは似て非なるものです。

シンギングボウルは、その倍音だけでなく、床から直接伝わってくる振動が、身体を芯から震わせてくれるのです。
細胞一つひとつを目覚めさせてくれる。
Shunkenの床は、木造建築に杉のフローリングという、シンギングボウルに最適な組み合わせです。杉は空気をたくさん含みとても柔らかいので、シンギングボウルの振動を優しく伝えてくれます。
しかもShunkenのシンギングボウルは、鍛造タイプで、鍛造の中でも振動がしっかりと出るものを厳選して、ネパールから仕入れているのです。
倍音浴と振動浴。
これがシンギングボウルの醍醐味です。
108回のシンギングボウルの波動に身を委ねながらの、誘導瞑想。
年末にふさわしい、慈しみと感謝の心を感じてもらいながらの瞑想を誘導させていただきました。
みなさんひとり一人の感じ方で、迷走したり、ときには暴走したり、自分と向き合う時間を楽しんでいただけたかと思います。

そして、108瞑想のあとは、シンギングボウルの演奏を楽しむシャヴァーサナタイム。瞑想時とは対称的に、7つ以上のシンギングボウルの倍音が織り重なり、スタジオ中に波動が満ち溢れていきました。
シンギングボウルの波動と、集まった方たちの素晴らしいエネルギーに、私自身も貴重な体験をさせていただきました。
これで、今回のイベントは終了かと思いきや、ここからが最後のお楽しみ。
五感を制御し、瞑想に集中しようとする人たちの心を、先ほどからずっとかき乱してきたスパイスの芳香。
アーユルヴェーダ・スパイス料理。

渡邉ありこさんをシェフとしてお迎えし、スタジオの中にあるキッチンでランチ
を作っていただきました。
今回は、季節的に上がりやすくなっているヴァータを鎮めるためのスパイス料理です。
皆さん初対面の人が多いにも関わらず、美味しいものを食べると打ち解けるのも早いですね。

お料理会やお料理教室ができる本格的なキッチンを併設したShunkenならではのお楽しみです。
Shunkenは、ヨガだけでなく、食にもこだわっています。
さらに、シンギングボウルはスピリチュアル的なヒーリングとしてではなく、身体を整えるセラピーとしてのトリートメントがメインです。他にも、身体を芯から温めて緩める陶板浴、ヘッドマッサージやアロマトリートメントも行っています。
これらは、すべて持続的な健康をテーマとする中で、いいものを集めてきた結果です。
これからも、日常のヨガレッスンのほかに、ヨガやシンギングボウルのイベントを企画していきますので、ウェブサイト、インスタグラム、公式LINEをフォロー&チェックしておいてくださいね。




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