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シンギングボウルについて

オールドチベタン

深く知りたいあなたへ

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最初に

シンギングボウル、そしてシンギングボウルトリートメントとは

シンギングボウルの起源は紀元前のヒマラヤ...

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またチベット密教で長く法具として扱われてきた...

 

いろんな説を耳にします。

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果たしてそれらは本当なのか?

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これから、現在分かっている情報を、少しずつ整理していこうと思います。

 

・

 

シンギングボウルの発祥はネパールです。

 

現在のネパールではシンギングボウルを体に載せて、治療効果を期待した利用もなされているようです。

 

日本では、演奏やヒーリングとして提供されることが多く、その倍音が体の7割を占める水分を共鳴させるともいわれています。

 

一方、Shunkenで行っている「BSMシンギングボウルトリートメント」は、日本人の繊細な感覚に合わせて独自に改良を重ねた、ヒーリングとは一線を画する、極上のリラクゼーションです。

ネパールから独自に取り寄せたボウルは、その「振動」が体の深部まで届くよう、トリートメントに最適のものを厳選しています。

睡眠と覚醒の狭間を彷徨いながら、心と体を芯から緩め、整えることができます。


※BSMとは秋山千鶴子氏の提唱する「Body Singing Method」の略です。

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以下、シンギングボウルについて、少し深掘りし、またShunkenではどのようにとらえているかなどを、詳しくお話ししていきます。

1.シンギングボウルって何?

「シンギングボウル」とは直訳すると「歌う器」。

シンギングボウルを擦ることで聞こえてくる倍音は、お坊さんが唱えるお経のように聞こえることで、その名がついたと言われています。

よく「シンギングボール」という記述を見かけることがありますが、器を表す「ボウル」が正解です。


シンギングボウルには大きく二つのタイプがあります。

 

ひとつは職人による手打ちのシンギングボウルです。
職人が金属を熱して叩いて、熱して叩いて叩いて、これを繰り返すことで、金属を整形して作ったもの。いわゆる鍛造(たんぞう)というタイプです。
表面に叩いた後の凸凹が残っているので、見分けがつきます。
鍛造のボウルは、叩くと深く複雑な倍音を響かせてくれます。
ボウルの縁を擦る「リミング」という鳴らし方では、とても深い振動を得られますが、音量は小さめです。
BSMシンギングボウルトリートメントに向いています。


そしてもうひとつは、鋳造(ちゅうぞう)タイプ。
こちらは金属を溶かして型に流し込み、冷まして取り出したものを機械で削り、真円を出したマシーンメイドです。
真円ゆえに、リミングでも大きな振動が生じず、高くてキーンという、倍音の音量を上げることができます。
一方、叩いたときの音の深さは、鍛造にはかないません(私の見解です)。


また、伝統的なシンギングボウルは次の七つの金属からできていると言われています。

金、銀、銅、水銀、すず、鉄、鉛

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そして、それらは太陽系の七つの惑星を暗示するとも言われています。

太陽(金)、月(銀)、水星(水銀)、金星(鉄)、火星(銅)、木星(すず)、土星(鉛)

2.シンギングボウルの起源

シンギングボウルの起源については諸説あります。

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よく聞くのは、遡ること紀元前のヒマラヤにその起源があるという説です。その後インドで仏教が誕生し、チベットにも伝わっていき、チベット密教という独自のスタイルになりました。その中で、シンギングボウルが法具として神聖に扱われてきた、というものです。

 

そしてもうひとつは、現在の形のシンギングボウルは、せいぜい数十年の歴史しかないのではないかという説です。

 

少なくとも現在、シンギングボウルは宗教的な法具としては扱われていません。

 

さらに、実は考古学的な発掘調査において、シンギングボウルは古いものが全く出土されていないそうです。数百年、あるいは二千年以上前から存在しているのであれば、古いものが出土するはずですが、それが全く出てこない。

1970年代頃、西洋人によって、現在のシンギングボウルの形や使われ方が、始まったのではないかと言われています。

​

私はこの説が真実であると思っています。


シンギングボウルの原型となるものは、生活で使う器(ボウル)や、僧侶が托鉢で使う器としては存在したようです。しかし、この器で音を鳴らすという利用の仕方は、まったくありませんでした。宗教的な法具として利用された記録も全く存在しません。

1970年代に、欧米人の手によって「鳴らす」という使い方が見いだされ、現在に至っているというのが真実のようです。


お店でとても古そうに見えるボウルを売っていることがありますが、アンティークに見せるためにピカピカのボウルをいったん土に埋めるという話を聞いたことがあります。


「何千年も前からチベット密教で使われていた法具」というのは、1970年代以降に作られたマーケティングのための壮大な「作られた歴史」のようです。

ちなみに、ヨガでよく使われるティンシャは、チベット密教の法具です。


しかしながら、これらの事実はシンギングボウルの魅力には影響しないので、今、この時代において、シンギングボウルのすばらしさを、みなさんに感じていただき、より多くの人に知ってもらえれば、それに勝るものはない。

 

私はそのように考えています。

3.スピリチュアルなヒーリングの道具としてのシンギングボウル

ヨガの世界では、人間の身体の中には、会陰から頭頂に向けて、チャクラと呼ばれる7つのエネルギーセンターがあると考えられています。

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これには科学的な根拠はありません。

信じるかどうかは別として、そのように言い伝えられていることを紹介します。

 

下位チャクラは、動物的生存本能や群れ意識、支配欲や所有欲など人間が生きていくために必須である本能的なエネルギーを司ります。

 

そして、真ん中の第4チャクラは、人間らしい利他の心や博愛。

 

上位チャクラは、スピリチュアルな霊的エネルギーを司り、大いなるものへ存在を感じ、解脱へと向かっていくとされています。

 

つまり、チャクラを下位から順に整えていくことで、動物としての命の基盤を整え、人間らしい心身を育み、さらにより高い次元へと昇華していくことができるのです。


シンギングボウルの話に戻します。

 

シンギングボウルは、さまざまな高さの音が同時に出ているのですが、例えばド(C)の音が一番強く出ているボウルをCボウル、レ(D)の音が一番強いものをDボウル、といった具合にドレミファソラシの7つのボウルを1セットとして扱います。

西洋音階に繋げたところが、いかにも欧米人によるシンギングボウルの起源を彷彿とさせますね。

 

そして、先の7つのチャクラに、7つのシンギングボウルを割り当て、倍音と振動により、チャクラを整えていくという施術方法があります。

チャクラヒーリングやチャクラ調整というものです。

 

ボウルの割り当て方には、インド式とネパール式があり、

 

インド式は、第1から順に、C(ド),D(レ),E(ミ),F(ファ),G(ソ),A(ラ),B(シ)。

 

ネパール式は、順に、F(ファ),C(ド),G(ソ),D(レ),A(ラ),E(ミ),B(シ) となります。

こちらは完全5度の音階になっています。

 

ただし、シンギングボウルはそもそも特定の音程を狙っては作れないので、各音程はすべて微妙にずれており、決して西洋音階の和音などには合致はしていません。

不協和音を心地よいと感じ、癒されるのです。


ちなみにShunkenでは、ネパール式を採用しています。
しかしShunkenでは、シンギングボウルトリートメントにおいて、スピリチュアル的なアプローチは極力避け、より科学的な思考に基づき、体内で何が起こっているのかを探求しながら行っており、チャクラについても聞かれたら答える程度にとどめています。

4.世界における現代のシンギングボウル

ここではスピリチュアル的なものはさておき、実用面での世界のシンギングボウルを見てみましょう。


欧米では、補完代替医療として、医療の現場でもシンギングボウルは利用されています。

 

豊かで優しく懐かしい「倍音」は、心身を穏やかに落ち着かせてくれます。

体の上に載せて、その微細でありながらも、力強い「振動」を体内に浸透させることで、深部にまで振動が伝わり、あらゆる組織を震わせます。

疲れた体を整えたり、病床に伏している人たちを癒し、苦痛を軽減すると言われています。

 

科学的には、まだまだエビデンスも乏しく、研究途上ではありますが、米国 Mitchell L. Gaynor医学博士は癌治療の現場でシンギングボウルを利用されており、彼の著書は日本語にも翻訳されています。

 


【シンギングボウルに関する、医学的な著書】

 

Mitchell L. Gaynor(ミッチェル・ゲイナー)著
「なぜ音で治るのか? 音と波動が持つ、驚くべき治癒力」(株)ヒカルランド出版

 

Mitchell L. Gaynor(ミッチェル・ゲイナー)著
「音はなぜ癒すのか響きあう、からだ、いのち、たましい」無名舎出版

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5.シンギングボウルトリートメントとは

ヒーリングとは一線を画した、シンギングボウルトリートメント

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ネパールから伝わったオールド・チベタン・シンギングボウル。

日本人の繊細な感覚に合わせてアレンジされたシンギングボウルトリートメントの醍醐味は、何といってもその柔らかな倍音と振動に身を委ねることです。

1時間ほどの施術中は、ほとんどの方が眠りと目覚めを繰り返され、瞑想状態にも似た感覚を感じると言われています。

倍音と振動は、体中を巡り、一つひとつの細胞を震わせ、毛細血管や毛細リンパ管、神経などにも作用し、骨の髄にまで伝わります。

 


【BSMシンギングボウルトリートメント】

 

シンギングボウルによるヒーリングを、ネパールに実際に足を運んで学んでこられた、秋山千鶴子氏。氏は、現地で学んだヒーリングを、繊細な日本人の感覚に合うように、トリートメントとして進化させました。

さらに、タオルワークや、お客様へのお身体の触れ方を独自に研究し、Body Singing Method (BSM)という、独自のシンギングボウルトリートメントのスタイルを提唱するに至りました。

氏の、技術と精神を学んだBSMシンギングボウルセラピストは、まだ決して多くはありません。

 

Shunkenで展開するメニューは、このBSMを元に、陶板浴、ヘッドセラピー、アロマトリートメントをコラボさせ進化させました。

 


【Shunkenのシンギングボウルトリートメント】

 

Shunkenでは、ネパールで職人がひとつひとつ手打ちしたシンギングボウルを、独自のルートから取り寄せています。トリートメントに最も適したプロ仕様のボウルを厳選しています。


シンギングボウルトリートメントは、音だけでなく、ボウルから出る振動をお身体に伝えていくものです。

実際の音は穏やかで、いつのまにか眠ってしまわれる方も多くいらっしゃいます。

微細なボウルの振動は、深部のすべての組織にまで到達し、人の手の届かない深い部分から、お身体をゆるめていきます。

微細な振動が体中を巡り、浸透していく、いままでにない不思議な感覚。それは、まさに「振動浴」です。

睡眠と覚醒の狭間をたゆたう、極上のリラックス時間は、瞑想状態に近いともいわれています。

経験したことのない、深い休息へ、あなたの心と体をいざないます。

 


Shenkenのシンギングボウルトリートメントは、コースメニューとして提案、お薦めさせていただいております。


1.遠赤外線によりゆったりと身体を温める陶板浴

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2.脳を緩めるヘッドセラピー

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3.7つのボウルによるシンギングボウルトリートメント

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4.手足のアロマトリートメント


4時間以上かけて、リトリート感覚で、あなただけのための時間をお過ごしいただきます。
自分へのご褒美に、また大切な人へのプレゼントとして、Shunkenのシンギングボウルトリートメントをお選びください。

 


一日おひとり様限定。
オーダーメイドのカスタムメニューとなります。
丁寧なカウンセリングにより、心と身体の状態をお伺いし、その日のお客様のコンディションに最も適した施術を提供させていただきます。

メニューとコース例の詳細はこちらをご覧ください。

6.Shunkenの音浴ヨガ

ヨガとは、内面的で瞑想的な一面を持ちます。

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このようなヨガは、シンギングボウルとの相性がとても良いのです。


ポーズをキープし、自分の内面と対話しているとき。

深いストレッチをキープしているとき。

あるいは瞑想の最中に。


ヨガが初めての方でもOKです。

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7つのシンギングボウルによる「音浴と倍音浴」。

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シンギングボウルの魅力は、脳を震わせるその倍音。

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シンギングボウルの魔力は、骨まで震わせるその振動。

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体を動かしたあとの倍音浴と振動浴は、極上のシャヴァーサナをもたらしてくれます。

あなたの心と体に、経験したことのない深い静寂と癒やしを与えてくれることでしょう。

7.シンギングボウルの「効果」

「シンギングボウルの振動が、体の70%を占める水と共鳴する。」

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このような記述を見たことがあるでしょう。

しかし、残念ながら、シンギングボウルの音波が、水分子と物理的な「共鳴」をすることはありません。
シンギングボウルの振動が、水を含む、体のあらゆる組織に伝搬し、振動させているというのが、正しい説明だと思います。


シンギングボウルに関する、学術的な研究は大変乏しく、エビデンス(科学的な証拠)はほぼ皆無に近いのが現状です。

しかしながら、シンギングボウルの倍音と振動が、身体に何らかの「効果」を与えていることは、ほぼ確実だと思っています。

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そこで、あえて「何の科学的な根拠もない」私の思うシンギングボウルの「効果」を挙げてみます。


・脳がリセットされる。


・瞑想的効果。


・脚のむくみが改善される。


・自律神経が整う。


・不眠症が一時的に改善する。


・血圧が安定する。


・細胞の一つひとつが活性化される。


・毛細リンパ管や毛細血管の流れを改善する。


・神経系の滞りを改善する。


・心身にリラックス効果をもたらす。


・自然治癒力の好循環を促す。

​

もう一度念押ししておきますが、これらの効果は何の根拠もありません。
私が感じたり、そしてShunkenのお客様がそのような感想をおっしゃっていた。
ただそれだけです。誤解のないようにしてくださいね。


と言いつつも、シンギングボウルの「効果」への好奇心は尽きませんよね。

興味のある人は、以下のような質問を、Google検索や、ChatGPTなどのAIに投げかけてみると面白いと思います。


「シンギングボウルの音や振動が自律神経などの心身に与える医学的な効果はありますか。できるだけ科学的な根拠に基づいて、説明してください。」


「科学的な根拠は無視して、シンギングボウルの音と振動が身体に与える効果はどのように考えられますか。」


「シンギングボウルの音や振動が心身に与える医学的な効果はありますか」

 


※上記効果は、誰にでも必ず期待できるものではありません。あくまでも、私の感想と、これまでにセラピーを受けた方々の声をまとめたものであることをご了承ください。

8.現代人にこそShunkenのシンギングボウルを

瞬時の判断が求められるアスリートや経営者にとって、「思考の速さ」だけでなく「思考の質」を高めることは極めて重要です。

​

どれだけ経験や知識があっても、頭の中が雑音で満たされていては、本質を見抜く判断はできません。

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シンギングボウルの瞑想的な倍音と振動は、脳をリセットし、何時間もの睡眠に匹敵するリラックス効果を脳に与えてくれるとも言われています。

 

これにより、頭の中に「余白」が生まれ、物事の優先順位や本質を、クリアに捉えられるようになり、冷静かつ直感的に最適解へアクセスできるようになります。

 

さらに、ストレスへの耐性向上にも寄与します。プレッシャーのかかる局面でも心が安定していることで、長期的な視点に基づいた意思決定が可能になります。

 

アスリートや経営者のみならず、人生の局面において、大切なイベントを目前に控えている方にも、シンギングボウルトリートメントは、心身を整えるお手伝いをできるのではないか。

 

そのように思っています。

​


※上記効果は、誰にでも必ず期待できるものではありません。あくまでも、私の感想と、これまでにセラピーを受けた方々の声をまとめたものであることをご了承ください。

9.BSMシンギングボウルセラピスト養成講座

シンギングボウルトリートメントを一人でも多くの人に知ってほしい。

​

そのためには、一人でも多くセラピストが増えて、人々に伝えていってほしい。

 

シンギングボウルの魔力に魅せられたあなたを、一人のセラピストとして育成します。

 

シンギングボウルトリートメントを、自身でも行えるようになりたい。

 

そんなあなたを応援します。

 

まずは、気楽にお問い合わせください。

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